益田市観光協会
古典神楽
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  • 弓八幡ゆみはちまん
  • 禅道鬼ぜんどうき
  • 鬼住山きずみやま
  •   タイトル #1

    <採物> 
    ◆姫 ― 扇・御幣
    ◆漁師 ― 釣竿
    ◆竜神(大蛇)


    匹見社中

    [歌] 竜神の 磯部の島に住まいつる 竜のあぎとの 玉も取るべし

    <解説>
    益田市木部町の男島、女島に高津川上流より流れた神輿が漂着して沈み、海の底より「奇色」の光を放っているという伝説がある。 「奇色」は土着の人ではなく、他地方から来た民族であると思われる。つまり、櫛代族が和泉国より益田の大浜海岸に上陸したことを意味している。 この神楽はこの故事にならって、新作神楽としたものである。櫛代賀姫神社の祭神、櫛代賀姫はこの男島、女島を訪れて、海底に沈んでいる竜神の玉を探し当て漁師の手をかりて拾いあげるが、 忽ち竜神が出現したので、姫は驚き、玉を返す代わりに竜神が飛翔する姿を見せてくれと頼む。竜神は空一面溢れるばかり、飛翔する姿を展開する。